アフガンストールはコットンベースの生地に、フリンジの 付いた大判サイズの一枚布を指すことが多い。2001年の 米英軍によるアフガン攻撃をきっかけに、ボヘミアンブーム の代表となったアイテムだ。特にアフガニスタンの男性が巻いている姿を見て、「男性でも巻けるストール」として多くのメンズファッション誌が取り上げたため、 どちらかというと男性の着用が目立った。 ブーム沈静後も、薄手の素材でシーズンを問わずに使え、 かつ特徴的なフリンジが良いアクセントになるため、 ストリートでは根強い人気を誇っていた。しかし、 最近ではそのアフガンらしさがコーディネート に馴染まないようだ。アフガンストールの特徴である フリンジなどを取り除き、よりシンプルな形にして 柄や素材でアフガンらしさを出したものに支持が 集まっている。
アフガンストールは 昨年の秋くらいから流行の兆しを見せていましたが、 レディースのボヘミアンブームによって、この春、 大流行してますよね。2001年のときはモノトーンと フリンジが必須ディテールでしたが、今年のはカラフルですし、 フリンジのないやつもたくさん見かけます。メンズファッション 誌でも、イケメン芸能人のスタイリングでよく使われているので、 意外と女性ウケがいいかも。



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今期で言えばドリス?だったかのストールが人気だったよーな・・・。
白ポロシャツ着たときの乳首透け隠しとして首に垂らしてみるのもいいかも。
確かにドリスは雑誌での露出が多かったですね^^
>shortさんへ
Tシャツ+ストールは定番みたいか感じですよね。
>財財さんへ
それは残念でしたね^^;巻き物は売れてしまうの早い
ですからね。サルティとか。
>ゴリポンさんへ
日焼け対策になりそうですね^^
>オブラダさんへ
あまりそういうのは気にしてくていいんじゃないですか?
ジレもそうですけど^^;
今でこそ(08年秋)アフガン・ストールという名前で呼ばれていますが、2,001年の冬には「アフガン・ショール」の名称で流行していました。でも、アフガニスタンの人はあまり使っていなかったのです。ではなぜ?
「9.11」事件以降、ビン・ラーディン一派の動向を追うニュースがメディアに溢れ、資料映像として彼らの動画がよく流されました。サウジやヨルダン、シリアあたりから来たアラブ人義勇兵が顔を隠していたのがこの「ショール」だったので、アフガニスタン由来のものと思われてしまったのです。
さすがに「テロリスト」のアイテムと見なされるふしもあり、2002年以降はしばらく見かけなくなりました。一方、アメリカはアフガニスタンに続いてイラクでも戦争を開始、アラブ圏に向けた輸出商品が世界でだぶつくことになりました。
その中に、インドや中国で生産されたこの「ショール」があったのです。そこで生産者や輸出業者は欧米に向けて輸出を拡大することにしました。
もともとは「クフィエ」とか「ハッタ」と呼ばれる布で、アラブ世界では農民や遊牧民の必需品です。1970年代には日本でも生産されていました。最近はインド綿で作ったものがインドのイスラム系業者によりアラブ方面へ大量に輸出されていました。欧米向けには白い生地をカラーで染めたものも出荷されるようになり、ファッション・アイテムとして人気が出ました。欧米では「アラビック・スカーフ」「アラファト(PLO議長、頭に被っていた)・ショール」などと呼ばれています。2007年ころから日本市場でも火が付き、街でもよく見かけるようになりましたね。
でも、実はアラブでは、農民や遊牧民の象徴であるだけでなく、植民地主義や外国の占領軍に抵抗する運動家、インテリや民兵のトレードマークでもあるのです。POLICE時代のスチュアート・コープランド(ドラムス)なども好んで首に巻いていました(彼は中東育ちです)。