宝飾品大手のティファニーは1日、東京・銀座の本店を全面改装オープンする。外観はガラスパネルで覆われ、ダイヤモンドの輝きを表現したつくりでイメージを一新した。また、リニューアルを記念して、特別限定品の販売も行う。金融危機の影響で高級宝飾品市場が落ち込む中で、 米国に次ぐ収益の柱である日本市場のてこ入れを急ぐ。 銀座本店のビルは、サントリー美術館などを手がけた建築家の 隈(くま)研吾氏がデザインした。「流行にとらわれない変わらぬデザイン」にこだわるティファニーは、 地域や個数を限定した商品を扱ったことがなかったが、 「GINZA」の文字が刻印された18Kホワイトゴールドと ダイヤモンドのペンダント(23万6250円)、24個のハートを枠に配置した ウオッチ(14万4900円)を、本店など3店舗でそれぞれ限定100個売り出す。また、2億8728万円の11カラットのハート形ダイヤモンドリング「ハート オブ ニューヨーク」を特別に制作し、世界で初めて展示販売する。
1298万円もする携帯電話を発売したり、今までやらなかった限定商品を出したり、ティファニーも話題作りを頑張っているんですね。いかに高級ブランドが苦戦しているかよくわかります。

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