これは、ユニクロのイメージが変わってきているのではないか、と思ったので、ファッション好きが多いElastic読者にユニクロのイメージ(ダサい・ダサくない)を聞いてみることにしました。アンケートの集計期間は12月13日から20日までの1週間で、計1,725票集まりました。はたして今のユニクロのイメージはどうなのか。ダサいのかダサくないのか。それでは結果はこちらです。
■アンケート結果
「ダサくない」と回答した人が74%と圧倒的です。ファッション好き(こだわりが強い人)が多く集まるElasticでこの結果なので、実際は、もっと「ダサくない」の割合が高いと思います。コメントも100件以上寄せられましたので、興味深い意見をいくつか紹介したいと思います。
■ダサい派の意見
「古着屋などを回って、自分に合いそうな珍し目の服を探すのが好きなので、ユニクロのあの統一感がどうにも・・・。昔、安さ優先で買ってたユニクロ製品は今となっては自分の黒歴史です。あのTシャツで外い出てたのかと思うと恥ずかしくなります。でも、最近は行ってないから今度覗いてみようかな。また価値観が変わるかも?」
「ダサいとは違うかもしれませんが、低価格でかなりの生産量でデザインもシンプルで使いやすいので必然的に着る人が多くなるわけで・・・。多くの人とかぶる服を着ている人がカッコイイとはおもえませんわwそれをおしゃれに着こなしてる人がカッコイイとか、はい、そうですかって感じですしね;」
「インナーとしてはとても優秀でヒートテックのおかげで、アウターのチョイスの幅が広がりました(=アウターの防寒性をあまり気にしなくてよくなった)。でもやはりデザイン的にみて主役は荷が重く、朝起きてクローゼットを覗いたとき今日はこれで行こう!とは絶対に思わせてくれない名脇役です」
「昔よりはデザイン、パターン共に良くなったと思うが、オシャレとは言い難い。良い意味でも悪い意味でも「使える普段着」の域を出ていないので、ユニクロだけを単体で着用するのにはまだ抵抗がある」
「自分が着ているのをイメージして、他人に「それユニクロ?」と言われたら恥ずかしく思うので。「あえてユニクロ」みたいなのもあると思うのですが、「あえて」って結局のところダサいというのが前提にあるのではないかと思います」
昔よりファッション性が向上しているのは認めながらも、「あらゆる人が良いカジュアルを」と誰にでも着れるものを販売しているので、そのコンセプト上、どうしても、こだわりが強い人たちの目にはダサく映るようです。
■ダサくない派の意見
「ユニクロ=ダサいと一元的に決め付けている価値観を持っている人が一番ダサいと思います。どこのブランドでも良いアイテムとダサいアイテムはあると思うし、ハイファッションでも奇抜だったり「いかにもオシャレしてます」な着こなしは個人的にダサいと思います」
「ダサくはないんですよね。ただ難しい。色展開が多いようでいて微妙に足りない。微妙なところで欲しいものがない。可愛く着てる子もたくさんいるのですが」
「ベーシックアイテムをユニクロで、それに+αのアレンジで、オシャレの可能は広がると思います。ユニクロをダサくするか、ダサくしないかは、着る人のセンスによるのでは?」
「メインにもってくることこそ無いものの、そこそこの頻度で来店・購入しているのも事実。ユニクロを否定することはもはや自己否定になってしまう気が」
「まったく味のないファッションなので、全身ユニクロならダサくなるとは思うのですが、全身同じブランドで固めるという人はそうそういないでしょう。全体的にみるとダサいかもしれませんが、1点1点で見ると何も思わないので、ユニクロ着用=ダサいとは思わない、ということで」
ダサいダサくないはセンスや着こなし次第という意見が多かったのですが、全身ユニクロは厳しい、という意見も目立ちました。
■ユニクロのイメージがダサくなくなった理由
2006年、ユニクロがNYに進出する際、『週間朝日』で柳井氏の独占 インタービューが載っていたのですが、そこでこんなことを述べていました。
「我々が目指すのは、シンプルでベーシック、そこにファッションが 少し入っているというスタイルです。つまり、誰でも着られる服ですよね。ただ、いままでベーシックばっかりだったでしょう。だから1度そっちの方向に思いっきり振らないと直らない。確かに、今シーズンは行き過ぎだったかもしれないと思います。だけど、これは意識的に振ったということなんですよ。
2006年は今までのイメージを払拭するために、思いっきり「ファッション」の方に力を入れたという発言です。その象徴的なものが、世界各国の著名デザイナーを招いたコラボレーション「デザイナーズインビテーションプロジェクト」だと思うのですが、この2006年を境に、ユニクロが急激にファッション性を高めていくのですね。それによって、ファッション好きの目もユニクロに向くようになります。そして、そこにタイミングよく、2007年くらいからファストファッションブーム(本格化したのは2008年)がやってきたのです。ファッションスナップ(ストリートスナップ)で、ユニクロをおしゃれに取り入れる人がたくさん登場したのです。「ユニクロは着る人のセンスが問われる服」という価値観が広がっていき、ファッション誌やネットのストリートスナップで、その成功例がリアルに提示されているので、それを実践できないのは(ユニクロをダサいと決めつけるのは)、センスがないからだ、という場が生まれていったのです。もちろん理由はこれだけではありませんが、ここ数年のストリートスナップの盛り上がりを考えると、ストリートスナップの影響は大きかったのではないでしょうか。
来年も引き続き、ファストファッションブームが続くと思いますが、「安い服を着こなす=おしゃれ」という価値観(トレンド)がまだまだ広がっていくでしょう。ユニクロの好き嫌いは人それぞれですが、ユニクロに昔のイメージを持っている人は、一度、お店に行ってみてはどうでしょうか。イメージが変わるかもしれませんよ。



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諸アイテムそれ自体に対する印象は、だいたいみんな同じ見解っていう。
という反論もありえますな。
ユニクロは「名脇役」だと私も思いますー。
特にユニクロのカットソー・ニットなどのトップスは、
柄スカートとか、ちょっとこだわってるデニムとかと
合わせた時に「引き算」役になってくれるかなぁと。
ブランドものだったり、高かったり、華やかなものばかりを
好んで着るだけがおしゃれじゃないと思うんですよね。
良いこと言った!(笑)
あっ!着てみたい!
と思える服に会えない。
安いし試してみようかな?
止まりなんですよ。
数を捌くためにはそうなるのは分かるのですが「やっぱりユニクロ」ではなく「とりあえずユニクロ」なのでいいイメージがついてこないですね。
後気になるのが
「センス」
センスがいいならユニクロである必要があるのでしょうか?
この単語を他の物に使ったらどうなるんでしょうね。
例えばこのスーツは着る人のセンスを問うものだ。
とあるのと
このスーツを着るとあなたのスタイルをよく見せてくれます。
とかあったら前者は確かに響きはよいけど何だか他人(購入者)任せのようでなんだかなぁ、と思います。
それってファッションを提供しているんじゃなくて服を提供しているだけに思えてしまいます。
どうでもよいことですが景気が回復したらファストファッション層がどう動くのか気になります。
ポールスミスやバーバリーに流れるんでしょうかね?
それともユニクロのリピーターとなるんでしょうか?
「うまく着こなす」とか言っても結局「中の下〜中の上」の範囲なんだよね。もちろんそれで満足な人もいてそれ自体はいいと思うけど、それがオシャレっていうなら世の中オシャレさんだらけってわけだ。オシャレってそんな簡単なものだっけ?
服オタっていいことだと思いますよ。
好きが高じてより理解を深めているんだから。
自分の主張を持っていない人よりはよっぽどいい。
最近余りに過大評価されてる気がします。
ユニクロで精々「悪くはない」とか「ユニクロには見えない」とかの着こなしより、
ブランド物で嫌味なく格好良くまとめる方がどう考えてもセンスもスタイルもいると思いますが…
「ユニクロでなければ」なんてコーデを見た事はないし、あえて使う理由は金銭面意外にはないと思います。
なんだか一時期よくいた「つまらない」「地味」な格好を「シンプル」とか言って誤魔化してた人みたいな印象です。
シンプルってそんな簡単なもんじゃないと思うんですが。
それが、ユニクロであっても、ハイブランドであっても、
何であっても自分が好きで、選んで着ればそれは自然に
その人のカラーになると思うから。
一番大事なのは、洋服でその日一日のテンションがあがるかどうか。
やっぱ良い気分で一日過ごしたいもんね!
お金を出せばユニクロより良い服がかえるのは確かです。しかし、最近の景気の悪るさを考えると、高い服を買うのは世の中の空気を読まない趣味の悪い消費のように感じます。ユニクロの安い服をさりげなく着てるのがカッコいい。
もう一つ。デザイナーの服はもうお腹一杯という気もします。私自身ここ数年はデザイナーズの服に随分とお金をかけてきましたが、ブームが終わってしまえば、癖の強いデザイナーズはほとんど着れなくなってしまいました。あれはなんだったんだろうって感じです。実際街でもあからさまなブランド厨は見掛けなくなりました。今はユニクロの主張のないつまらない服が逆に新鮮に感じます。
安さとベーシックさをかねそなえたユニクロは時代の空気にとてもマッチしており、今一番オシャレなのではないでしょうか。
チビな男性にはメンズで着れるのは下着くらいのもんです。
レディースは充実していれ中々良いと思います。
インポートものも大きすぎて着れない
結局いわゆるドメブラくらいしか選択肢がない。
それでも大きいけど少しは妥協せざるを得ない。
>>ユニクロ大好きさん
不景気の時こそ浪費をするべきなんですよ。
皆がお金を使わないから不景気になるんです。
例えば今期はユニのダウン着てる人が多すぎる。
しかもみーんな紫。そういう一辺倒な感じを見ると、
なんだかなぁと阿藤海に。
特にメンズだと使いづらくないですか?
ニット、シャツ、デニムの三点+アウターという少ない品数で構成する場合のことを考えると、ユニクロを入り込ませる余地がない…。
レディースを除外→使えるアイテムがない
レディースを取り入れる→そこそこ使える
というのが個人的な印象。
そういう意味で重宝っていうだけでしょう。
品質も良いとは感じられませんし。
ユニクロの服をみて「これ着たい!」と思ったことはありません。
お金をかけなくてもおしゃれは出来ますよね。
でも、「じゃあ、ユニクロ行こう」とは思わない。
要はダサいダサくないとかの考えの範疇ではなく、
「安くて重宝」(室内着・インナーとして)
この一点じゃないでしょうか。
俺も着るけど、積極的に着てることをアピールしたくはならないもん。
勘違いしてほしくないのは「嫌い」ではないということ。「嫌い」ではないが「ダサ」くはある。そんな感じ。
もっとグッとくるポイントは無いの?服として。
「特徴的なデザイン」とか「職人的な作り」とか「独自の色使い」とか「斬新なシルエット」とかさ。そういう何かしら自分的に惹きつけられるポイントがあれば値段が高いブランドだって、頑張って買うよ。ユニクロ10枚も20枚も買うよりよっぽど満足感が得られるから。
それなりには気にするけどさ、服のために生きてんの?
ダサくないとおもうけど 俺は買わないな〜
アウター類は駄目。
ファッションも趣味の一つだと思えば理解出来ない?
ユニクロはダサいとは思わないが、オシャレとも言いがたい
上手く取り入れればオシャレに着れるが、それはユニクロのおかげじゃなくて、他の服の引き立て役でしかないからなぁ
コストパフォーマンスは良好だし、利用するけど「なんでも好きな服使って最高のコーディネートして」と言われてわざわざユニクロを取り入れようとする人は少ないでしょ
欠点もないが長所も無いって感じ
ギャルブランドのVネックニット×ユニクロのブーツカットジーンズ
みたいに着ています。
前者のニットを同じブランドの衿付きシャツに変えるとカッチリしすぎます。
後者のジーンズを同じブランドのひらミニに変えるとギャルしすぎで着れません。
ユニクロはいろんな系統をとっつきやすくしてくれるので好きです。
つまみ食いがしやすくなる。買い物の楽しみが倍化します。
そういうイメージはユニクロ云々ではなく洗濯や髪、ヒゲとか眉の手入れなんかを怠って清潔感がない状態が大きな原因だと思いますが。
ユニクロは自己主張が激しくないのが好きですね。
自己顕示欲が低い人には値段に対して品質もいいし、無難でいい服だと考えています。
同類のイオンやダイエーやヨーカドーを「オシャレ」って言っているようなものだぞ。
どこからどうみても単なる日用品だろ。
ダサいの反対になるものが入ってない。
ダサい、かっこいい(かわいい)、どちらとも思わない(ものによる等含む)の三択でないと。
これで、かっこいいが4割越えるようならみとめられるが、かっこいいが1割以下だと総合評価はダサいになるでしょうが。
面白い視点ですね。ユニクロのイメージはユニクロへの接し方で
また変わってきそうですね。
>ユニクロ大好きさんへ
わたしは月に1度は最低でもユニクロに足を運ぶので気付かなかったのですが、
デザインの強い服を見てきた人にとって、ユニクロの主張のないつまらない服が
逆に新鮮に見えるのですね!なるほど。参考になります。
>このグラフおかしいでしょ。
それはもっともだと思いますが、ユニクロのような、主張や特徴がない服を
かっこいい(かわいい)という人はほとんどいないでしょう。そして、条件を
つけていいのなら(どちらとも思わない)を選択肢に入れると、8割くらいの票が
集中するのは目に見えています。だから、あえてこの2択にしています。意中の人に、
わたしのこと、好き?嫌い?と迫るのではなく、わたしのこと、嫌い?それとも嫌いじゃない?と
いうニュアンスで聞くようなものです。
ってとこじゃない?
選択肢にいれることくらいのレベルには上がってきたと。
ていう考えが嫌い。
そういう人と一緒に見られたくないのでユニクロは着ません
※ただしイケメンにかぎる
が抜けてるよしっかりしなくちゃ
車好きだったり、一度でも高級車に乗ったことがある人からしたらトヨタの大衆車なんてなんの魅力も感じない。
しかし現実に売れて、一般人に受けているのはそう言った大衆車ばかり。
だもんで車雑誌の識者は苦笑交じりで大衆車を「一般人向けにはとても良い車だよ」と評価するしかない・・・
どちらも根底にあるのは、一般人のそのジャンルそのものへの興味の薄れなんじゃないでしょうか。「興味無いけど一応必要不可欠だから、この程度のものでいいや」という。
秋冬に1枚だけ着るには、スタイルに自信ないとしょぼく見えそうだけど。
デザインTシャツはそこそこいいと思う。
なモノもある。それはどのブランドでも
同じ。
コストパフォーマンスは高いと思う。
しかし。
TVCM、ユニクロックが気持ち悪い。
あの無機質感が売りなのだろうか?
もうあれだけでユニクロに対する嫌悪感
がわきまくる。
ベーシックな物でも、ユニクロじゃないブランド沢山あるし。
そっちを選ぶ。
ユニクロと一緒くらいの値段帯で、よりいい物も沢山あるし。
あえてユニクロである必要性はない。
そっちのほうが断然にデザインがいい。
ニットにしても、デニムにしても質がよくないので1シーズンで使い捨てというイメージしかない。
安いから気軽に使い捨てられるし、気軽にリピートできる。だから売り上げ上がってるんじゃない?
正直言って、ユニクロを持ってると堂々と他人にいえない。
着ている人がダサければどんなにおしゃれな服を着ててもただの服ヲタ
身も蓋もない意見ですが、傍から見ればこんなものでは
あくまでサブ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
正直いつ見てもいいと思えるものがまったくないんだけど。mensとwomensのデザイン性の差が激しすぎる。
安かろう・質もよかろう・されど見た目は…。