![]() | MEN'S NON・NO (メンズ ノンノ) 2009年 08月号 [雑誌] 集英社 2009-07-10 売り上げランキング : Amazonで詳しく見る by G-Tools |
「H&Mがやってくる!ヤァ!ヤァ!ヤァ!」。昨年の7月号のキャッチコピーですが、昨年くらいから、MEN'S NON-NOのテンションが妙に高いのが気になっています。3月号「ピンクでアゲる!ブルーでモテる!」、6月号「「眼鏡」男子に「ハット」してGOOD!」、7月号「「安い!」の一歩先、チープ★インパクト!」など、なんか、今までとは違うような気がしませんか?(笑)
この8月号も「オレにはこの一本があればいい!100人のジーンズ愛、最上級!」、「めざせ“解脱”!開け“悟り”真夏のファッション駆け込み寺!」、「熱戦!M-1(モテワン)コーディネートグランプリ!!」と、引き続きテンションが高く、ガイア寄りの、言い切りキャッチコピーも中には見られるのですが、とりあえず、今月の見どころは、とじ込別冊の2009年秋冬のトレンド情報です。
PART1では、コレクション(パリ・ミラノ・NY・東京)情報から30のキーワードを挙げ、いつも通り解説していますが、PART2「マイベストルック&個人買いリスト大公開!!」のマイベストルックが気になったので、ちょっと取り上げます。内容としては、24名の業界人(人気スタイリストとセレクトショップバイヤー)がベストルック(コレクション)を3つ挙げております。さて、一番名前が挙がったブランドはどこでしょうか。数えてみました。
最多はNハリウッド。なんと8名。打率にして3割。スタイリストに限定すると5割です。元々人気のブランドですが、この秋冬の人気も約束されたようなものですね。次点がファクトタムで6名。そして、トローヴ5名、ラッドミュージシャン5名と続きます。ファクトタムやラッドミュージシャンは常連。ジョンローレンスサリバンではなく、その位置にトローブが食い込んでいるのが目新しい点でしょうか。インポートは、 ジバンシーとランバンが4名、プラダ、バーバリープローサム、モンクレールガムブルー、ドリスヴァンノッテンが3名。あとは票が割れております。言うまでもありませんが、スタイリストやバイヤーが注目しているということは、イコール流行らせようとしているという意味なので、これらのブランドは押さえておくといいかもしれません。
この中だと、個人的に気になっているのはプラダです。シャツ、コート、靴とあらゆるところにスタッズを打ち込んだコレクションですが、 トレンドの流れが、ヤンキー、フィフティーズ、オラオラ系、 ワルメンなど、そっち方面にきているので、プラダの打ち出した、 ちょっと上品なスタッズスタイルはトレンド的にハマりそう。 女性誌sweetのトレンド特集でもプラダのスタッズをロックスタイルとして取り上げていましたし、フェミニンな草食系男子も気軽にチャレンジできるのではないでしょうか。
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まさかついにあのガイアを意識しだしたのか・・笑。(引っ張りすぎ?)
業界人もアンダーカバー(だったかな)に続いてNハリも・・・みたいな状況にはしたくないのかもしれないですね。
そういう見え見えの判定が続くと読者は離れていくかもしれないので、例えばメンズファッジなんかに流れるのかもしれないですね。。
スーティングは東京デザイナーズの中で一番好きです。
…個人的には、最近、紙面に登場する
スタイリストさんや、さらにモデルさんたちも
ボディバランスがいまいちで(短足+頭デッカチ)、
なかなか「これイイ!」という気が出てこないです。
ガイアを意識していると私は思っています(笑
>オニさんへ
Nハリの安定感は素晴らしいですよね!
>とすさんへ
不景気ですもんね〜。