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2006年02月22日

マネキンの個性〜顔は萌えているか〜

マネキンの個性 服生かす : 連載 : ニュース : 大手小町 : YOMIURI ONLINE

マネキンメーカーの七彩(ななさい)(本社・京都市)で、
40年近くマネキンの造形を手がけてきた加野正浩さん
(59)の表情は最近、曇りがちだ。
街中で見かけるマネキンから、“顔”が消えてしまったからだ。
国産の洋装マネキンが登場して80年余り。その間、
マネキンは、その時々の理想的な美しさを反映し続けてきた。

マネキンから最近は顔が消えていたんだ。
言われてみれば顔がなかったような気がします。
そんな中、入ってきたのがこのニュース。



京都新聞 電子版 アニメ調のマネキンをデザイン

同志社女子大(京都市上京区)の学生が、マネキン人形を
京の企業と共同製作、同女大で21日披露した。瞳の大きな
アニメ調の顔立ちが特徴で、「女子大生プロデュースの
マネキン」として6月から販売される。
「私と同世代で、自分のオリジナルを持っている女の子を
イメージした」と今井さん。同社の大西保執行役員は
「萌(も)え系でもあり清潔感もある。ファッション以外の
新しいマーケットにも挑戦したい」と期待を込めた。

画像を見ると少女漫画風味なので、Rayなどのお姫様系に需要がありそう。
そんなことよりも、「萌え系でもあり清潔感もある」という
「萌え」を意識している点に注目。

マネキンの個性 服生かす : 連載 : ニュース : 大手小町 : YOMIURI ONLINE

「個性を認め、ファッションを生活の一部として楽しむ美意識が
広がった時、マネキンに表情が戻ってくるはずです」

マネキンにアニメ顔の表情が戻ってきそうな気配なんですが、
萌えを個性として認め、ファッションを生活の一部として楽しむ美意識が
広がってきているということでしょうか。

個性を備えたマネキンが、服をまとうことで新たな美しさ
を表現する。松井さんはそんな美の未来図を描いている。

マネキンは、その時々の理想的な美しさを反映するそうですが、
「萌え」という要素がファッションに吸収され、
新たな美しさというか価値観が創造されようとしているのかもしれませんね。
萌えという個性を備えたマネキンが、服をまとうことでどんな美しさを
表現するのか。今後が興味深いです。

ちなみにたけくまメモの、

・最近のマネキンはどうなってるんだ
http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2006/02/post_22af.html

という記事によると、海老名のショッピングセンターで
アニメ顔のマネキンを見つけられたそうです。
そして「もしかして…萌え?」とご指摘されていました。


そうなんです!萌えなんです!マネキンは萌えているっ!



ニックネーム dale at 13:04| Comment(5) | TrackBack(0) | ファッション小ネタ
この記事へのコメント
4、5年程前まで手も足も首すらもないマネキンが増えてましたが、ここ数年パーツ付きのマネキンが多くなっています。
ヨーロッパは既に顔つき復活してますよ〜
Posted by たくお at 2006年02月22日 13:22
こういうのもあります
ベキキンです
http://blog.livedoor.jp/narumiya20/archives/50214028.html
Posted by ghi at 2006年02月22日 13:40
>たくおさんへ

ヨーロッパはもう復活ですか。
日本もそろそろっぽいですね^^

>ghiさんへ

情報ありがとうございます^^
見事にアニメ顔ですね。
こちらは萌えというより子供狙いかな?


Posted by dale at 2006年02月22日 15:59
その昔、マルキューで
安室の顔とスタイルをベースにしたマネキンをお店で使っていました。その当時新作の、
こんがり小麦色の。

寝そべってるマネキンと体育すわりのマネキンなんてのも使ってました。
着せ替えするのに大変でした。
Posted by greenparrot303 at 2006年02月23日 00:53
>greenparrot303さんへ

え、安室マネキンなんてものがあったのですか^^;
倖田來未マネキンなんかもそのうち登場するのでしょうか?
Posted by dale at 2006年02月24日 19:24
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