
毎年恒例の「好きな男・嫌いな男ランキング」で 有名な『anan』だけど、創刊時はフランスの 『エル(格式の高いファッション誌)』と提携し、 『アンアン・エルジャポン』として誕生した(エルの材料は30%しか使わなかったらしい) ということをご存知でしょうか。今の『anan』は ファッション誌というより恋愛自己啓発雑誌となっていますが、 ファッション誌に与えた影響はとても大きく、 スタイリストという仕事や女性誌お約束の星占い コーナーを定着させたのは『anan』だそうです (他にもいろいろあるけど)。
そんな『anan』創刊までの苦労話がこれでも かというほど書かれているのがこの本。例えば、 取材でデヴィ夫人に居留守をされた、フランスから きたおエライさんに「自社製品が載っていなから」 という理由で呼び出された、雑誌広告面で苦戦した、 創刊号があまり売れなかった、など大小いろいろな 苦労があったようです。
雑誌作りのちょっとした過程が覗けますし、 編集者に興味のある人には面白い本だと思いますよ。
あと余談というかこれがメインなんだけど。
同じ号(13号)のモノクロ特集は「オチンチン・ シリーズ1」という怪作だ(見ようによっては快作)だ。 タイトルは「女の子にとってオチンチンってなあに?」。
年に1度のSEX特集のルーツはここか?(笑) ちなみに2006年度のSEX特集のananをアマゾンで 調べてみると、 かなり高いお値段になっておりました。

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エルと提携は全く知らなかったです。でもエルと企画の仕方が似ているところもあるような・・・
ヴォーグはお高いままですけどエルは日本女性に合わせる傾向がありますね。
アンアンのスナップは良質だった思い出があります。3,4年ぐらい前の記憶、笑。
それが・・なんで高い???オークション目当てで買おうかな、笑。
エルはモード誌というより女性総合誌という
位置づけだからかもしれませんね。