
ポップな表紙でレジに持っていくのが若干恥ず かしかったんだけど、中身は意外と硬派。 1980年代中期から現在に至るまでのギャルの歴史を6つに 分け、時代の解説、アンケート資料、ギャルへの インタビューの3本立てで進んでいく構成となっており、 ギャルの歴史や文化が非常によくわかります。 雑誌感覚で読め、分量もそんなに多くはないので、 手っ取り早くギャルの生態を知りたい人にオススメ。 個人的にはインタビュー記事が面白かったですね。 アムロ、あゆ、くぅちゃんは私にとってはギャルの カリスマという認識だったのですが、ギャルによると 微妙な違いがあるようです。 では今回はそれをお題にしようかなと。
浜崎あゆみはキャラが成り立っているって いうか、けっこう分かりやすくて、アムロみたいに、 ファッションのカリスマって感じじゃないんですよ。 だから真似るって言っても美白くらいなんじゃないかな。 もし自分があゆを意識して同じような格好をしても、 世間からはわかりづらいくらい、けっこう普通の感じに なっちゃうと思う。あゆって、特徴がそこまでないって いうか。
あゆはファッションのカリスマではなかったという指摘。 アムロ模倣者の場合は、ファッションを見ればアムロと わかるくらい完全コピーをしている子をテレビとかでも よく見たけど、あゆの完全コピーって言われてみれば そこまで見ませんよね。それはあゆに特徴がなかった からかな?では特徴的なボディを武器にしている くぅちゃんはというと、
倖田來未って今の高校生に人気があるみたいだけど、 あれは同じような格好をするのが流行っているんじゃなくて、 「エロかわいい」とかのキーワードを取り入れている だけなんだと思う。
あゆ以上に真似されていないというか、 もはやキーワードを取り入れるだけになってしまった ようです。このことから、特徴的なヴィジュアルを しているか否かは関係なく、年々ファッションリーダーの カリスマ性が低下してきていると言えると思います。
求心力が低下した結果、ギャルが本来とは異なる クラスター(系統)に乱入してきて起こったのが エビちゃんブームと言えるのかもしれません。 エビちゃんブームも、いかにもエビちゃん真似してます、 という女性を私は街でそれほど見ませんでしたが、 これも今の若い女性が「モテ」や「かわいい」という キーワードを取り入れるだけだからでしょうね。
より身近な存在(読者モとか)がファッションリーダー になっているのが最近の傾向です。男性誌だと オシャレキングとか(読者モデル)がそうですね。 身近なだけにカリスマ性はそんなにありません。 今の若い子はカリスマ性よりも“共感”や“仲間感”と いうか“繋がってる感”の方が大事なのかもしれません (mixiブームもそうかな?)。もしかしたら、 今の若い子はファッションリーダーがハブではなく、 「かわいい」、「モテ」、「エロ○○」というキーワードが ハブの機能を果たしており、それらを介して繋がっているのかなと。 そう考えると、「かわいい」が世の中にこれだけ蔓延 しているのも納得ですし、今後もフラット化は 進むと思います。

![Powered by 269g[ブログ・ジー]](http://269g.jp/img/269g.gif)
確かに街中歩いていても「あっ、あの芸能人の真似してるわ」ってはっきり思うような人あんま見ないですね。せいぜい「〜系だなあ」って思うくらいで…
正直、メディアが執拗に持ち上げてるだけで、特に個性が際立ってるって人もいない気がしますし。でもそれはカリスマと我々一般人の距離が縮まったと考えるのはポジティブすぎでしょうか?(^^;)
そんなことないと思いますよ^^
最近の人はオシャレレベルが上がっている
(特に男性)と思いますし、距離はだいぶん
縮まったと思います。
実は長くコメントを書いたのですがエラーになったのでこれだけで失礼します。楽しかったです。
興奮してしまう!!
ごめんなさいね^^;コメントはよくエラーに
なってしまうんですよ・・・
>マゴロクさんへ
レイさんをご想像してしまうのでしょうか?(笑)
ママになっちゃったけど・・・。