![]() | 下流社会 第2章 なぜ男は女に“負けた"のか (光文社新書) 三浦 展 光文社 2007-09-14 売り上げランキング : 57 Amazonで詳しく見る by G-Tools |
毎度おなじみの下流度チェックから始まる本書 『下流社会 第2章 なぜ男は女に“負けた"のか
「SPA!男」は前著でも登場したので説明は省き ますが、「第2章」の注目は何と言っても初登場の 「SMART男」です。「SMART男」とは男性ファッション 誌『SMART』読者のこと(イメージがわかない人は 「眼鏡男子」を思い浮かべてください)。著者によると、 『SMART』はストリート系のファッション誌なので、 読者にフリーターが多く、つまるところ下流なのだそう。 おそらく、著者の中では、前著に登場した「かまやつ女 (イメージはサブカル好きの美容師系)」の男性 バージョンという位置づけなのでしょう( 「第2章」ではなんと「かまやつ女」と「腐女子」を イコールで結び下流と述べています)。
では、どんなことが書かれているのか、その一部をピック アップしてみます。
・その他、フリーター比率が高い雑誌としては、 やはりファッション誌である『メンズノンノ』がある。 これもフリーターの全てが20〜24歳である。これら2誌は、 フリーター系男性を代表する雑誌だと言える。
・『SMART』『メンズノンノ』といった20〜24歳のフリーター の多い雑誌の読者は、必ずしも下流度は高くない。 しかし、上流度も低いので、比較的中流向きの雑誌といえる
・経済情報よりもファッションとエロと右翼に関心がある 男性は、パラサイトしやすい
・SMART男は、自分にあった仕事で苦労せずお金を稼ぎたい
・SMART男は消費生活を楽しむ
・SMART男はカフェ男である
・SMART男は「インターネットでホームページを見たり、 ショッピングをする』時間が1日4時間以上という人が 22.6%もいる。
・SMART男は自民党とスポーツイベントが好き
・SMART男は「男性に経済力を求めすぎる女性が多い」 という意見が多い。フリーターが多いSMART男を 相手にしてくれないのである。
詳細は本書で確認して欲しいのですが、 要するに、親にパラサイトしながらライフスタイルに こだわり(消費生活を楽しみ)、ネット(ヤフオク)で お小遣いを稼ぐ(稼いだお金は服に消える)のがSMART男の ようです。
SMART男に関しては、まだふ〜んで済むのですが、 ふ〜んでは済まない箇所が2点あります。『メンズ ノンノ』がフリーター系の代表誌と挙げられている点と、 ファッションに関心がある男性はパラサイトする傾向に あるという点です。
主な若者向けの男性誌は 私が以前作成したこの図を見てもらえばわかると 思いますが、エクストリーム系(ストリート系)、 美容師系(かまやつ女の男バージョン)、大人の ロック系、きれいめ系と大きく4つに分けることができます。 著者によれば、この中の、ストリート系、美容師系、 大人のロック系の半数を占めるお兄系(狭義のギャル男) は下流なのです。そして、ファッション好きに最も 支持されている『メンズノンノ』はフリーター系の 代表的雑誌というではありませんか。なんと、 きれいめ系の『Begin』、『MEN'S CLUB』や大人のロック 系の一部以外、ほぼ、下流に属してしまいます (ちなみにGainerも下流)。だからこそ、 「ファッションに関心がある男性はパラサイトする 傾向にある」と結論付けているのでしょうね。
確かに話の筋は通ってますよ。現在、下流の男性が 増えているように、ファッションに関心を持つように なった男性も増えているのですから。人気のある 『chokichoki(美容師系の雑誌)』『メンズノンノ』 『メンズエッグ(お兄系・ギャル男)』は 著者に言わせれば下流ですし。しかし、これは間違いなく、 ファッション好きの気分を害すと思います。 ファッションはかっこつけるためにするものなので。 それが「ファッション好き=下流=相手にされない」 というイメージを持たれたらたまりません。 『SMART』も25歳〜30歳くらいの男性(いわゆる裏原世代)はかなり お世話になっているはずです。「SMART男」と 直球のネーミングで揶揄されようものなら黙っては いないでしょう。前著『下流社会 新たな階層集団の出現


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あまり否定できる箇所が無い
ただまぁ、daleさんみたいに趣味で読む人もいるしなぁ
それに、自民好きが多いというのは無いだろう
自民は大事を目標にしすぎて小事を蔑ろにした
蔑ろにされた問題の多くは下流の人間が痛手を蒙る問題だ
テレビや新聞をそのまま受け取れば民主が好き、、かどうかはともかく支持するんじゃないか?
あるいは「自分より金持っててうざい」とか「よくわからんけどうざい」とか「うざいな、どっちでもいいよ」とか(笑
小泉さん絶頂期は自民好きだっただろうけどね(笑
実際当てはまる人・それに近い人は殆どだろうな
自分は違うってやつは、こんなもの気にせず自分の社会生活の中で証明していけばいい
作者に理解してもらう必要なんて無いはずだ
こういうこと書かれてダイレクトに被害を受けることなんて無いだろうしね
被害を受けたなら、司法の場にもって行けばいい
とりあえず、明日の帰りは本屋だな
まあこの著者が真っ赤な同志だと分かったのでシベリア行きの切符とウォトカを買って渡してきます笑ウッラーレ!
実際パラサイトが多いと思います。
大体、実家暮らしの人に限って自分の好きなことにお金を使えるので当たり前といえば当たり前では?
まぁ、雑誌を読んでいるから下流とは言い切れませんが、25過ぎてSMART読者であることは一般的に見て下流と見られてしまうのかもしれませんね(笑)
周りの会計士仲間にも医師、弁護士の友達にもメンノン好きの友達たくさんいますし。これが下流というなら上流は何なのだ?って感じですね。
ファッションに無頓着で親に買ってもらった服を着てるような奴が上流とでも言うのでしょうか・・・。
自分が酷い不細工なのを承知してて、今の若者に優るところがせいぜい経済力しかなくて、「あいつらは下流だ」って主張してるんでしょ?
羞恥心とかは存在しないんだろうね
丁度良いかと。
三浦 展さんの著書ははっきり言って
かなり疑わしいというか
無理やりこじつければそう言えない事もないかな、
という程度ですから(笑)
大体僕が大学生の頃はメンノン、ポパイ、ブーンの時代ですから
その頃、例えばブーンを読んでて古着着てた人間も
今外資系企業に勤めて数千万円のペイをもらって
ロブだのパテックだの言ってる人間だっていますし。
むしろ僕は今の若い人には麻生さんの「とてつもない国」
がオススメです。
マスコミは談合して一斉に「福田優位、麻生瀬戸際」
なんて言ってますけど
規制で守られてるだけで役に立たない付加価値ゼロの人たちが
何言ってんだと思いますね。
大体大企業から広告費貰って、書くべき批判が書けず、
天下り、官僚主義、問題先送り、年功序列やってる方々に
政治家を批判する権利なんて無い筈なんですよ(笑)
それにspaとは正反対のゲイナーを下流に持ってくるあたり分類が大雑把な気がする。
ゲイナーが下流ならそのうちレオンも下流雑誌にされちゃうんじゃないのw
ファッションてね、憂き世を忘れるっていうか
夢を与えるものでしょ。
それに“下らないケチ臭いレッテル”を
貼る様なこの言説、
神聖なものを冒涜されたような感じで
断じて許す事はできません。
スト系→汚らしい
メンノン→綺麗
スト→B系→黒人→低所得→負組
メンノン→綺麗→白人→高所得→勝組
wikipedia見てきましたけど失笑ですね
でも参考にしたことはほとんどないです。趣味で読んでます。
スマートには僕の好きなトラッドがあまり紹介されていません。
それにストリートスナップでは、もう目も当てられないほどダサい服着てる人いますし・・・
私のイメージではSmartの女性版はCutieな気がして下流とかは全くわからないけど、ショップの店員さんとか一ヶ月の出費に占める割合が服が一番多いみたいなイメージがあります。
夢のあるファッションに下流やら上流やらつけられたくありませんよね。本当にファッション好きな人は 決して書けない書かない文章かと思いますが、こんな文章出されて話題になろうものなら非常に迷惑です。あたしがスマートやメンノン見てる訳じゃ無いですが、あまりファッションに感心の無い人達から見ればみんな同じようなものでしょうし、こじつけのような文章がまかり通るなら、いつモード系がロック系がって言われるか分かりませんもん。
フリーターやクリエーティブ職志望の
専門学生などが典型的な下流・下流予備軍です。
つまり、社会迎合的な考え方を持たない人は
高確率で「下流」になるという主張。
一方で、「高学歴」→「優良企業就職」→
「独身ORダブルインカム」というのが
著者が信奉する典型的な「中・上流」への
道なんです。
確かに、社会のレールにきちんと乗る人間の
多くは、ストリート・モード系よりは、
キレイ系コンサバ系の占める率が高いのは
事実だと思うので、大雑把な括り方として
著者の言うことも一概に否定はでき
ませんが、相変わらず「ざっくり」してるな〜
という印象です。
長文失礼しました。
たくさんのご意見ありがとうございます。
僕としては、CanCam読者はお嫁系だけではなく、
ギャルからミリオネーゼまで幅広い読者層がいる!
と分析をしているのに、どうして、SMARTも
同じように考えられなかったのかな、と腑に
落ちませんでした。
次の日に買いに行ったら売り切れてた
店員さんいわく「3冊しかおいてなかったのに、いきなり3冊売れて5人の取り寄せが入ったんですよ」
マジワラタwww
それはそうと、daleさんが紹介してくれたロロ何とかって服地屋さん
例のスーツもそこのでした(笑