
題名の通り、鞄、靴、腕時計についてのマニュアル本。 お手入れの仕方は、雑誌や本の巻末におまけ程度にしか 載っておらず、テクニック、オススメのケアグッズや 修理の名店など、詳しい情報をもっと知りたかった人も 多いはず。それらの情報がきちんとこのムックでは 網羅されています。ケアにかかる所要時間、 グッズにかかる経費、ケアの頻度、作業の難易度、 ワンポイントアドバイス、と具体的に数字や文章で 明示されており、とても参考になりました。
その一部を紹介しましょう。まずは、靴の「デイリー ケア」のページから。

目的によってクロスの使い方が違うのですね。 ちなみに私はクロスではなく古い肌着(Tシャツ)を 使っていますが、この指使いは参考になりました。 指3本に布を巻けば、力が調度いいように分散され るのですね、なるほど。普通、指は1本か2本しか使い ませんよね?3本使うという発想がなかなか出てこない といいますか。って誤解を招きそうなので自重します。
「セルフメンテ」のページにはカビや雨染みの 対処法等も載っているのですが、ここではハイシャインの テクニックを取り上げてみます。

フォーマルシューズのつま先にエナメルが貼られていた 名残で、靴のつま先を光らせるのは靴好きの常識です。 傷つきやすいつま先保護のためにもきちんとケアすべき ですが、意外とこのハイシャインをマスターしている人は 少ないのでは(だってめんどくさいですよね?笑)。
ちなみに、靴全体を手っ取り早くピカピカにするには、 ストッキングで磨くといいですよ。クリームを添付して ふき取った後に、ストッキングで磨くといいますか、 軽くこすってみてください。ものの1分程度で輝き だします。ただ、細かい傷(ほとんど気にならない)が つくので、ストッキング磨きを邪道とする靴好きも 多いようです。
最後に、「重大トラブル対処」から滑りにくい ソールにする方法を。

「セルフメンテ」に紙やすりを使ってレザーソールを 滑りにくくする方法が載っているのですが、 「重大トラブル対処」ではプロに依頼したらどうなるのか が書かれています。要するにラバーソールのススメ。 お値段は2,000〜3,000円程度なので、思い切って ラバーソールにするのもアリではないでしょうか。 でも、それだったら、はじめからパラブーツを 買えばええやん!と突っ込まれそうですけど(笑)。
と、こんな感じで、「デイリーケア」「セルフメンテ」 「重大トラブル対処」の3本立てで、鞄、靴、腕時計の メンテ・ケアのハウツーが解説してあります。 写真とイラストが豊富ですし、プロのインタービュー なんかも載っているので、とにかく参考になる一冊。 薄いから場所も取りませんし、メンテの辞書として手元に 置いておくと便利ではないでしょうか。

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ベルト掃除することはあるけど
時計誌とかもありますが・・・素人には無理でしょう。
あと靴クリームや革の手入れ剤を
いろんな種類をコツコツ集めてたら
いつの間にか小さな靴屋ができる位に
増えてしまいました(笑)。
時計・・・まさかの人任せ
靴・・・面倒臭いから適当
こんな感じでしょうか(笑)
根がいい加減なんですよね。
靴は帰宅してからブラシでごしごしと磨いて
クリームをアッパーとソールに適当に塗って
最後に着古した寝巻き用のTシャツでごしごしと磨いて
シューツリーを入れてお終いです。
本当いい加減ですね。
時計のOHも5〜6年に1回ですし。
でも靴、時計、鞄ってなんか使い込んでる感がないと
イヤなんですよね。
「板に付く」って言葉がありますけど、正しくそんな感じです。
自分でオーバーホールする方法とかはさすがに書いていませんw
熟練工に任せなきゃならんものなのに、ど素人にやれと書いたら訴えられそうだ(笑
風防は読んで見たいかも、立ち読みできるかな〜
せいぜいケアくらいですよ^^;本格的なものは
載っていませんでした。
>スネークさんへ
集めすぎですよ、それ。僕も似たようなものなので、わかりますけど(笑)
>エンリケさんへ
僕もそんな感じです。靴以外はテキトーです^^;
>taskさんへ
春に出たムックなので、本屋にはたぶん置いてないかと^^;