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2007年11月05日

Gary Harveyによるリサイクルファッション

 ゲーリー・ハーベイ(ユーロリーバイスの前 クリエイティブディレクター)氏の作品。 消費されたものからでも美しいものが創れる、 ということを示したかった、と述べている通り、 美しいリサイクルファッションです。

fashiona.jpg

缶ジュース、紙パック、ペットボトルの蓋などから作られ たドレスは色鮮やか。

fashione2.jpg

こちらはリーバイス501を42本使ったドレス。 革パッチがいいアクセントになっています。

fashioni3.jpg

新聞紙30枚使用したチュールスカート。 もはやファッションというよりアートですね。


 余談ですが、アニヤハインドマーチのエコバッグ 効果もあって、来年は本格的にエコファッションが きそうな気配。エコファッションに関するニュースは たくさんあるのですが、中でも面白いと感じたのが 信國太志氏のエコファッションの考え方。

「自分のライフスタイルで“着る”ということが どういう意味を持つか−−そんな観点で服を選ぶ人が 増えれば、環境を意識した服は広まっていく」 モードの話:STYLE エコな服 - 毎日jp(毎日新聞)


 なるほどなぁ〜と。ファッションの消費傾向としては、 80年代のブランド単位の消費(DCブーム/ブランドの 世界観お仕着せ時代)、90年代の個性の時代 (セレクトショップの台頭/スタイリング勝負)を経て、 現在、自分が関わってなんぼ、創り出してなんぼ、 という消費傾向が次にくるのではないか、と言われて います。セレクトショップの売り上げが頭打ちのよう なので、個性の時代からいよいよ次の段階へ行くの かもしれませんね。とりあえず、エコというのは自分が 関われるものですし、今年はハンサムや凛などの「強め」 が流行ったので、来年はエコ→ナチュラルという優しそう な感じのトレンドがきそうな気がします。

【Via】 trendhunter(海外サイト)
【Link】 telegraph(海外サイト)




ニックネーム dale at 21:20| Comment(5) | TrackBack(0) | ファッション通信 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
美しい〜。
単純に、ドレス写真に見惚れてしまいました♪

エコファッション・・・
従来のファッションに対する感覚とはまた別物ですね。
でも、これはこれで面白いかも。
Posted by ゆの at 2007年11月06日 10:51
ファッションは世相を反映するものだから当然の流れなのかしら。
あたしみたいなボンテージ系がさらに浮いてしまうようになるかと思うと恐ろしい…。
Posted by 五月雨 at 2007年11月06日 16:54
自然由来であろうが生産-消費の市場を拡大しているという点ではエコというよりエゴのような気が・・・環境にやさしいのは一昔前の全身古着ストリートキッズじゃないですかね。
Posted by 捜査官 at 2007年11月06日 18:02
まあこのドレスたちはもうそろそろゴミになってるんですけどね・・・笑

服でメッセージを伝えるのもデザイナーの表現としていいですが、リアルに使えるやつを作った人は本当に偉いと思います。
Posted by 週刊コーディネート at 2007年11月06日 18:29
ボタニカの服は「エコな服」ではなく人の為の服かなと。
Posted by little at 2007年11月07日 01:17
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