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2007年12月11日

ストライプのネクタイが右上がりの理由

ストライプのネクタイ、なぜ右上がりばかりなのか | エキサイトニュース

・布をカットする時、一般的に右上がりになるようにする
・ヨーロッパで軍服のベルトの方向に合わせた
・日本は、基本的にイギリスの影響を強く受けているから


 ヨーロッパで軍服のベルトの方向に合わせた、というのは 初耳でした。説得力がありますね。

 右上がりの縞を、レジメンタルストライプと言うのですが、 レジメンタルとはイギリスの軍隊の意味。当時は締めている ネクタイの柄で、どこの隊かわかったそうです。それが、 オクスフォードやケンブリッジ等のいわゆる名門校が レジメンをスクールタイ(クラブタイ)として用いる ようになったため、レジメンがちょっとしたステイタス (名門校出身者)をあらわすアイテムになりました。 だから、レジメンには意味があるので、海外、特に イギリスに行く際は、避けたほうがいいと言われているのです。 「君は○○大出身なの?」と絡まれたり、誤解を与える 恐れがあるので。

 ここまではよく聞く話だと思いますが、そもそも、 どうして名門校が縞柄のネクタイを結ぶようになったのか、 疑問に思いませんか?それが 『男はなぜネクタイを結ぶのか』に 書いてあったので、紹介しておきます。

1880年代のこと、オクスフォード大学エクセター・カレッジの ボート・クラブの選手がそれをはじめたという。そのひとりの若者は ボーター・ハット(カンカン帽)に巻いているチーム・ カラーのハット・バンドを取り、それを首に巻いたのである。 これがいいじゃないか、ということから流行になった。 そしてハット・バンドの転用ではなく、専用の。縞柄の、 フォアインハンドタイとして地元の洋品店に注文したのは、 同じ年の6月25日のことである。

 クラブタイの元祖はオクスフォード大学だったのですね。 それも、とある若者の思い付きから始まった流行だったとは。

ニックネーム dale at 19:58| Comment(3) | TrackBack(0) | ファッショントリビア
この記事へのコメント
オックスフォード大学の学生さんのアイディアだったんですね。おもしろいことをするものですね。
Posted by masato at 2007年12月11日 23:23
シングルのブレザーもボート部の発明らしいですし,イギリスでのボートの人気の高さがわかりますねw(現在も人気かどうかは知りませんが……)
Posted by b at 2007年12月12日 19:57
>masatoさんへ

靴紐を首に巻くようなものですもんね^^;

>bさんへ

ブレザーはブレザー号説(英国軍服)もありますが、ポロカラーといい、スポーツが元ネタって多いですよね〜。

Posted by dale at 2007年12月12日 23:14
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