■「ジーンズ」「ジーパン」「デニム」この中で普段使っている呼び方は?
1位 ジーンズ 509票 (41%)
2位 ジーパン 455票 (37%)
3位 デニム 273票 (22%)
ジーンズが一番使われているようですが、 デニム、ジーパンもそこまで大差はありません。 古臭い、野暮ったいと思われがちのジーパンですが、 まだまだ十分、市民権を得ている言葉のようです。
ところで、ジーンズ、デニム、ジーパン。 それぞれの言葉の由来をご存知ですか? 簡単にまとめると、下記のようになります。
・ジーパン
GI(アメリカ兵)パンツからきた和製英語、 という説が有名です。GIが穿いていたパンツなのでGパン。 ジーンパンツの略という説もあります。ファッション誌を 見ていると、チノ(チノクロス)を使ったパンツは 「チノーズ」より「チノパン」という表記の方が多いので、 ジーパンという言葉も気にせず使えばいいと思います。
・デニム
デニムという生地で作られたパンツなのでデニムパンツ。 それが略されてデニム。本来はパンツではなく生地の 名称です。語源はフランス語のセルジュ・ド・ニーム (フランスのニーム地方のサージという意味)に由来。
・ジーンズ
当時通称となっていたデニムパンツの名前に対抗して、 ラングラーが名づけた「オーセンティック・ウェスタン ・ジーンズ」がジーンズという言葉が広がったきっかけ です(ラングラーが使う前からジーンズという言葉は あった)。こちらもデニム同様ジーンという生地が 使われていたからジーンズだそう。ジーンの語源は 原産地であるイタリア北部の港町ジェノアから。 ジェノアを意味するGeneから来る説が有力だそうです。
ちなみに、なぜ、ジーンズがジーンズパンツにならない かというと、ジーンズ(Jeans)のズ(s)というのが パンツであることを表しているようなものだからです。 パンツ(pants)、トラウザーズ(trousers)、 スラックス(slacks)。靴(shoes)もそうですが、 英語では対になっているものにはsがつきます。 足が左右2本あるからパンツなのです。ジーンという生地で 作った対になるモノ。だからジーンズというわけです。
生地の後に複数のsをつけるとパンツの名称になる 場合が多いのですが、なぜ「デニムズ」とは言わないの? と疑問に思う人も多いはず。そのことに関しては 『完本ブルー・ジーンズ
19世紀以前の人たちにとって、デニムはジーンに比べて はるかに広い用途を持った生地であった。両者とも まことに丈夫で、よく似た生地であったが、デニムは 衣類のみならず、馬車の幌やテントなど、数多くの使い 道があった。その広範囲な使用目的を持つデニムに 複数"S"をつけてみたところで、すぐにトラウザーズを 想像することができなかったのである。
今でもそうですが、デニムといえば生地というイメージ が強く、それがスカートなのか、上着なのか、 パンツなのか、よくわかりません。その点、ジーンズと いえば、思い浮かべるのはパンツのみです。 ジーンズが1位でデニムが3位なのは、そういう理由から かもしれませんね。

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私はもともとリーバイスなどのアメリカ臭のするものが苦手なためフレンチな「デニム」で呼んでいます。
そうなると、何が違うのかわかりませんね(笑)
んー、ジーンズ好きとしてはこれは調べないといけないかも。
ジーパンについては、GIが穿いてるパンツの略だと思いますね。
ジーンパンツの略となると、なんでわざわざジーンズでいいのにジーンパンツなんていって、更にそれを略さないといけないんだと思うわけで。
言葉の由来は掘り下げると面白いですが、諸説あるのでどれが正しいのか判断するのが難しいですね^^;
>せきのさんへ
言葉で説明してもわかりにくいと思うので、違いを
もの凄く簡単に書きますと、生地の表と裏が同じような色をしていたら、ジーン、裏が白ければデニムです。
とあるサイトでエディのスナップが載っていたのですが、そこでもビッグジャムと同じマフラーを着用していました。よほどあのマフラーがすきなのでしょうね。