
「 大阪・阪急「メンズ館」オープン 徹夜組含め千人並ぶ 」というニュースが流れていますが、その多くは クアドロフェニア(ナンバーナイン、アンダーカバー、 ヒステリックグラマー、N.ハリウッド)狙い。オープン 当日は整理券がないと入れませんでした。でも、 それ以外なら普通に入れましたよ。伊勢丹メンズ館の ときはもっと人がすごかったように記憶しています。 並んだのも千人どころではないですし、入場規制もかなり 長くやっていたような。
それでも人が多いのと時間の都合で舐めるように 見回ることはできませんでしたが、せっかくの旬の 話題なので、今回は阪急メンズ館のレポを簡単にしようと思います。 「 【写真レポート】日本最大級のメンズ館が大阪に!有名ブランドの世界初、 日本初出店が目白押し - 日経トレンディネットを読むと よくわかるのですが、私の方では自分の視点で好き勝手 レポします。ではB1Fから順に。
■B1

大阪(梅田)というのは大抵の場所なら地下から行けます。 もちろん阪急メンズ館も例外ではありません。画像ではわかり にくいのですが、ここからエスカレーターを上った先に 入り口があります。で、中に入ってグルッと一周しましたが、 この階を一言で言えば「丸井系の上位人気を集めたフロア」ですね。 ポールスミス、ブラレ、タケオ、セオリーなんかが入っています。 エポカが阪急にも入ったのと、マーガレットハウエルの 売り場面積が増えたのが個人的にはありがたいです。 「メンズビューティー」や阪急百貨店時代はセールの 穴場的な存在だった自主編集売り場の「スティルアッシュ」 もこの階にあります。あとは、肌着・靴下売り場が 充実していたのが印象的でした。ガリアーノ、 ヴィヴィアン、ポール・スミス、カルバン・クライン等の 人気どころはきちんと押さえてありました。
■1F
「本物」「上質」をテーマに世界の一流品を集めた 洋雑貨のフロアだそうですが、阪急百貨店時代の メインフロアをそのまま持ってきて、ヴィトン、 ブルガリ、ティファニー、ベルルッティ等を足したような 感じ。バレンタイン前ということで、女性の数も非常に 多かったですね。特にヴィトンがやたら人気で、 入場制限をしていたのが印象深いです。
メンズ館の雑貨コーナーは以前とあまり変わらないの ですが(フライが入ったくらい)、靴売り場は結構、 変わりました。かなり頑張ってます。イギリス系の 品揃えが素晴らしいです。西日本一ではないでしょうか?

特にエドワードグリーンとコルテが充実しています。 グリーンなんて阪急限定モデルがあるくらいです。 関西でグリーンを手に入れようと思ったら、非常に骨が 折れるのでありがたいですね。で、さっそくドーヴァー を買おうと思ったら、なんとマイサイズが在庫切れ。 どうやら、各サイズ・色を一足づつしか取り揃えていないそうで。 結局、力を入れているのか入れていないのかよくわからない 靴売り場でした(笑)確かに阪急も頑張っていますが、 伊勢丹の靴売り場には及ばないかなぁ。
■2F
2Fは伊勢丹の2Fと3Fを足したようなフロアです。 ファッショニスタな若者で溢れています。表参道ヒルズの ように長い通路があり、その道沿いに路面店が入っている ような感じ。伊勢丹と比べ、各ショップが広いので、 各々のブランドの世界観をより強く感じることができました。 ブランドはディオールオム、バレンシアガ、マルジェラ、 あたりが人が多く、ランバン、ジルサンダー、ニール・バレット は人が少なめ。ランバンとかは高すぎますからね(汗) ちなみにこの階にはギャルソンも入っていて、京都の 藤井大丸に入っている「コム デ ギャルソンエディテッド」 とほぼ同じです。ごちゃごちゃした迷路のような店内です。 とりあえず、メンズ館からプリュスも入るようになったので、 これで心斎橋の路面店に行く必要がなくなりました(笑)
こんな感じで2Fはスーパーブランドが並ぶブランド街 みたいになっているのですが、スタイリストの野口氏との コラボで誕生したという「ガラージュD.エディット」と 「クアドロフェニア」も必見です。
「ガラージュD.エディット」はちょうど伊勢丹2Fの CREATORSやCREATORS EDGEみたいな感じで、棚やラック ごとにブランドが小分けされています。ブランドは トム・ブラウン、ラフ・シモンズみたいなスーパーブランドから、 ラッドミュージシャン、wjkなどのドメブラも入っているのですが、 各々のブランドの品数が少なかったのが残念でした。これから 増えるのかもしれませんが、あれでは物足りません。 置いてあるブランドで注目は3.1フィリップリムと miumiuですね。前者は昨年メンズをスタートさせたばかり、 後者は2008S/Sで終了するブランドです。

次は「クアドロフェニア」。オープンパンフレットで 丸々1ページも割かれているほど、優遇されている ショップです。場所も「クアドロフェニア」だけ フロアから隔離された「離れ」のようなところにあり、 野口強氏の本気を感じました(笑)見事に2Fの 「ブランド街」という空気から逃れており、独特の世界観を 作るのに成功しています。「クアドロフェニア」に入っている N.ハリウッドは関西に路面店がないので、「クアドロフェニア」は 人気が出そうです。他の3つのブランドも人気どころですし。
■3F
3Fはセレブ・貴族フロアです(笑)トム・フォード、 ブリオーニ、キートン、ラルフローレンのパープルレーベル、 ヘンリープール。くらくらするラインナップ。このフロア だけ超高級感がフロア全体から漂っています。床が違いますもん。 オープンしたばかりなので庶民の私でも平気で歩き回れますが、 人の数が落ち着いてきた時が楽しみですね。どれほどのオーラを 出すのかが(笑)
日本初出店のトム・フォードはめちゃくちゃ高いです。 各々の分野の最高峰のモノが買えるほど、何をとっても 高いです。スーツ50万〜、ニット16万〜、ネクタイ2万5千円〜、 シャツ6万円〜、香水1万円と2万円、靴30万円近く。 いつか、NYにでも行ったときに買います(笑) 個人的には、フォーマルウェア以外、例えば、 ジャケットやコートが置いていなかったのが少し残念でした。
■4F
4Fはおじさまフロアです。かっこよく言うとコンサバ系。 ブルックスブラザーズ、ポールスチュアート、ニューヨーカー、 Jプレス、ポロラルフローレン等のアメトラファンが喜びそうなブランドが勢揃いしています。先日大丸で閉店したアクアスキュータム はこの階にあるのでご安心を。
4Fはおじさま以外は用がないのかと言うと、そんな ことはありません。「カジュアルスタイル」という エリアが素晴らしいのです。「パンツから組み立てる スタイリングとジャケットから組み立てるスタイリング それぞれを提案する2つのコーナーが誕生。」と面白い 切り口でスタイルを提案しています。置いてあるブランドも、 インコテックス、G.T.A、バーブァー、バラクータと若者に も人気のブランドが置いてあります。特に美脚パンツの 王様、インコテックスの品揃えがいいですよ!
■5F
エスカレーターで5Fに上がった時、一瞬、難波の丸井に でも来たのかと錯覚したくらい、雰囲気が丸井です。それでも、 一応、フロアはサロン系エリア、普通の人エリア(グッドボーイ らしいけど)、お兄系エリア(バッドボーイらしいけど)の3つに 分かれているのかな?面白いのはお兄系エリア。そこだけ異質な 雰囲気を醸し出しており、「もっと輝け」とガイアが囁いてきそう な、ちょっと危ない気配を感じました(笑)
■おまけ

阪急百貨店の本店の紳士フロアに行ってみると改装中でした。 日本最大級の大きいサイズと小さいサイズの婦人服売り場が誕生する そうですよ。
梅田にヨドバシができて難波のでんでんタウンが廃れた のですが、堀江、南船場、東心斎橋あたりのどこかが 廃れるんじゃないの?と思ってしまうくらい、充実している 阪急メンズ館。皆さんはもう行かれましたか?皆さんの 感想もお待ちしています。

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地下以外全然(価格的に)手が出せませんけど、見るだけならすごく楽しそうです。
「もっと輝け」とガイアが囁いて…ww
こうなってくるとカウンターで出すであろう東京の百貨店が楽しみ
全然関係ないんだけど、男性が刺し殺されたのは近いんすか?
2011年問題とかどうなるんだろ。
それにしても、すごいですね!
トムフォードだけは本当に行ってみたいです。
もちろん買えないけど・・・
美術館として?楽しかったです。
阪急メンズ館、早速行ってきました。
期待通りに素晴らしい品揃えで思わずトムフォードの
サングラスを買ってしまいましたが…
さすがにウェアは高すぎで手が届きませんでした(笑)
先ず全体的にフロアを一通り廻ってみて感じたのですが、
B1や5Fの丸井系はそれはそれで笑えるのでいいとして(笑)
『ガラージュD.エディット』
あれはどうもいかんな…というのが率直な感想でした。
おっしゃられるように、各ブランドの品揃えが少なく、
あれじゃあ、とにかく沢山のブランド数を集めることだけに
とらわれているのでは…と思わせるくらい、
各ブランドの世界観を感じるどころか、せっかく
いいブランドを揃えているのにフロア全体が
安っぽい感じがしました。
何だか催事場に来てる感じ(笑)
今後に期待したいと思います。
ラインナップはいいんですが、若干天井が低かったので圧迫感を感じたのは私だけでしょうか???
とりあえず「タイユアタイ」のネクタイを一本買って帰りました。
またじっくり見たいです。
行けるかどうかわかんないけどww
エドワードグリーンのドーヴァーもチェルシーも値上がりしてましたね。
トムフォードは何か入りにくい雰囲気でした。
カジュアルスタイルでインコテックスやGTAの下に並んでいた、カルツォーニと言う日本のパンツ専業ブランドは、インコより若干太めですが、お値段はGTAより安かったです。
ヘンリープールの人のいなさには思わず笑ってしまいましたが、
スーツ¥147000〜なので思った程高く無いみたいですね。
接客は、店員さんによって当たりハズレがあるのは他の百貨店と同じ感じでした(若い人よりは年配の人の方が良い接客が多いです)。
阪急メンズ館の方、今日オープンとのことで気になりますが、バレンシアガの品揃えはどうでした?一度行ってみたいですね!!
でもリックオウエンスが入ってないのはなぜ?
個人的に行く中心はB1と4Fでしょうか。バランタインのニットやビキューナのストールはさすがに手が届かない(汗)3Fは空気が違うのは同意です。自主編集売場の品揃えもいいですね。
人にあてられたのかだいぶ疲れました。空いたらじっくり気になるところを見てまわりたいなあ、ただ3Fは店によっては中までは無理(笑)
一度メールさせていただいたことがありますが、
ブログの書き込みははじめてします。
阪急メンズ館いかれたんですね!
僕も足を運びましたが、いまが旬のブランドが
一つの建物の中に入っているなんて
すごい魅力的ですよね!東京に負けじと
大阪もがんばって欲しいです。
ところで質問なんですが、一般的に
ジャケットとパンツが揃いの柄ででている場合
パンツも買っておくのがいいんですかね?
ミスハリでコンパイルラインのストライプ
ジャケットを購入したんですが、パンツは
どうしようかなぁと迷ってます(笑)
くだらない質問ですいません(^_^;)
見るだけならただです。僕も3階を満喫しておきました(笑)
>たいせいさんへ
もう少しで墜天使に魅せられるところでした(笑)
>taskさん、武欄堂さんへ
カウンターは案外ファストファッションのアグリゲートかもしれませんよ〜。
>週刊コーディネートさんへ
あそこは壁際にドメブラを集めて、真ん中にいくほど高いブランドが揃ってますよね(笑)
>tomoさんへ
催事場とは的を射た意見だと思いました。
あそこはもう少し改善できそうですよね。
>蚊取り線香さんへ
内装はイマイチですよね。エスカレーターの赤い
手すりを違和感ありますし。黒にして欲しかった・・・。
>masatoさんへ
miumiuの代わりはないんじゃないですかね^^;
>サンティさんへ
チェルシーは10万後半だったんですけどねぇ^^;
接客は、僕はいいな、と思いました。
>jinさんへ
バレンシアガは神戸の路面店の方がやはりいいですよ^^リックオウエンスは野口氏の琴線に触れなかったのでしょうね。
>TABITOさんへ
3Fはプリングルのニットを買って僕は終わりです(笑)
>ケイスケさんへ
それは好みの問題だと思いますが、柄物はセットアップで持っておくと何かと便利かなぁと。
>クロさんへ
囁きに負けないでくださいね!(笑)
>yossyさんへ
その通りですね。一応ということで^^;
中に入ってきちんと確認しておくべきでした。
自分は2日の午前中に足を運びました
個人的に期待していた(と言ってもほぼ見るだけですが 笑)miu miuの品数の少なさとプローサムの店の狭さにはガッカリしましたが…あれだけのショップが一同に会しているというのはさすがに圧巻でしたね
正直、人が多かったので全体をざっと見ただけなのですが、また落ち着いたらショップ毎にじっくり見て回りたいと思っています。レポお疲れ様です